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カロリズムは、3Dモーションセンサー搭載の活動量計。タニタ製
歩行活動だけではなく、それ以外の運動による消費カロリーや、身体活動の強度、量も表示する。
更に、一時間毎の運動量もグラフ化してくれる。
活動量データは、7日前にまで遡って閲覧可能。
2週間ほど使ってみたので、(blog再開のネタもかねて)一言。
因みに、これを買う前の自分の状況だが、
・身長163cm、体重86kgで明らかに肥りすぎ。体脂肪率かなり高い。脂肪肝。
・平日は、事務仕事でほとんど席を立たない。(季節変動あり)通勤はクルマ使用。
・平日は、ほとんど外食。大抵カレーか蕎麦付きの定食かイタ飯。
油の摂取量なかなか減らせない。タンパク質は肉からはあまり摂らず、魚と豆から摂るようにしている。
・休日は、めったに外出しない。自室PCの前で引きこもり。
・運動は週3回、ブルワーカーで主に上半身の運動を一通り、準備運動含めて30分くらいかけてやる。
休日のどちらか1日は、必ずエルゴメーターを30分廻す。
以前、万歩計(Omronのやつ)を使っていたが、これは装着位置が腰だった。
自分は腰にベルトケースをつけることが多く、これ以上腰に何かを付けたくなかった。しかたなくつけたが、使い勝手が悪く、あまり使わないうちにお蔵入りさせてしまった。
他の万歩計だと腰に装着とか、斜めにすると計測できないとか、色々煩いことが説明書に書いてあるが、カロリズムは、胸のあたりに装着すればよいそうで、たとえば胸ポケットに入れておくとか、シャツのふちに留めておけばいいらしい。自分はワイシャツの内側に装着している。ネクタイによって隠れるのでちょうどいい。
持ち運びしやすい、ということは、この手の機器で重要なことだと思う。まず装着しないと始まらないからだ。
使ってみたが、一日の活動量がわかるのはとりあえず面白い。活動量を正確に反映しているのか?というと、必ずしもそうではない。例えば、先述したブルワーカーのようなアイソメトリック系の運動とか、エルゴメーターのようなその場にとどまりあまり上半身を動かさない運動をやっても、あまり消費カロリーは増えない。(エルゴメーターについていた消費カロリー表示では500kcalくらい出ているのに、カロリズムでは100kcalも減っていなくてゲンナリ)あくまでもおおまかな身体活動の記録と割り切って使うべきなんだろう。
まぁ、俺のような者が運動習慣をつけることがいかに難しいか、よくわかりましたよ。
だって、2週間使ったうちで一番活動量が多い日ですらこれだもん。
グラフ部分は、一日間の活動量の経時変化をあらわしたもので、7日前まで遡って見ることができる。背景色の青色と橙色の境界線は安静時代謝量の2倍の値を意味する。
で、なぜこれが大切かというと、
健康づくりのための運動指針2006(生活習慣病予防のためにどのような運動をしたらよいかを示したガイドライン)
なるものがあって、それによると、代謝量が安静時代謝量の3倍になるような活動(が運動強度3METs)を一日一時間以上(実際はもっと必要。23Ex)するべき、なんだそうな。ということは、橙色領域までグラフが伸びたのが週に1回しか無いというのは、かなりヤバい状態といえる。
※ちなみに、Exの単位;(METs×hour)なので、活動強度3METsの運動を1時間やった場合の活動量が3Ex(METs・hour)
しかも、うち4Ex分は、「活発な運動」である必要がある、らしい。一応、週末半日くらいまとまった運動をすればクリアできそうだが…
とりあえず、今のままじゃ全然活動量が足りないので、何か考えねばならぬ…
